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ナムジャイブログ

2014年06月18日

右端が黒の原酒

左の写真が 今回送られてきた焼酎たちです。
なかなか 手に入らない代物なので 田舎の親戚中に 声を掛けていたのでした。

一番左の1本が 私の兄が送ってくれたものです。
焼酎好きな方ならご存知の“魔王”。
バーやスナックで頼むと、コップ一杯の水割りでも 800~1200円は 取られます。
1,8Lの方は 偶然にも 私の従姉から。

 そして、小鹿の黒。
これは 魔王より、飲んだ事のある方は 少ないでしょう。
私も今回 初めて飲みます。

 右端が黒の原酒。
これは 高級ブランデーのようにブランデーグラスで飲むと、甘くとろみがあり、なめらかな舌触りが なんと言えません。
おそらくナポレオンVSOPより 日本人向きでしょう。
私は いろいろなバッカスより好きで、これを飲むと もうジンやウオッカは 飲む気もうせます。

 そして、宮崎産 幻の焼酎“百年の孤独”これも ブランデーのようにグラスでころがして飲むと それはそれは 最高のようです。
ただ、根っからの酒好きは 何でもかんでも水やお湯で割って飲んでしまいます。
高級酒も 一般酒に成り下がってしまう瞬間ですね。


有田畜産 (2) 更に、やってきたのは 宮崎産高級和牛有田エモウ肉2Kgです。
私の 叔母さんからの 贈り物でした。
日本でも有名な畜産業有田牧場の高級和牛です。
彼女の牧場は 2010年の口蹄疫の影響で、病気の牛がいないにも係わらず、3,000頭以上の牛を殺傷焼却処分することになりました。
当時の宮崎県知事の東国原(そのまんま東)さんの不手際によって起こった大災害です。

 この出来事は いつか記事にするつもりですが、ひとつだけ言っておくと、口蹄疫に掛かった牛を食べても死ぬ人は いません。
日本中に広まった鳥インフルエンザとの混同から、牛を殺さなければならなかった牧場の人たちの心中を察すると 余りあるものがありました。 ふえういえい
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Posted by likid at 15:54│Comments(0)历史记录
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